「ブリジット・ジョーンズの日記〜きれそうな私の12ヶ月〜」 2004年 英・米

コメディ


2004年
監督:ビーバン・キドロン
出演:レニー・セルヴィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント他

前作でめでたくマークと結ばれたブリジットは幸せ過ぎて困っちゃうぐらい幸せだった。しかし自分は相変わらず失敗の連続で、マークに当たってしまったり、さらには別れるとまで言い出し、マークを困らせる。
そんな中、前作でブリジットにふられたはずのダニエルが再び彼女の前に姿を現す。

変わらないブリジットが愛おしい

「ブリジット・ジョーンズの日記」2001年 英米仏

2018.03.07

前作↑以上にネタ満載。前作以上に笑った。
でもこちら、前作よりも評価は悪い。確かに詰め込みすぎ感はあるし、私もどっちを良く観るかと言ったら、断然前作の方。前作の方が話にまとまりがあって、なおかつ面白いのです。
でもこっちも別に嫌いなわけじゃないんです。こっちのブリジットにも私は共感したし、なんせ笑わしてもらった。

相変わらず(というか前作以上)おバカ連続のブリジット。マークの仕事中に電話かけちゃったりマークの仕事先におしかけちゃったり。後になって自己嫌悪に陥り、『こんな私はマークには合わない』とふてくされる。しかも相当…更に太ったよね…
そんなブリジットをそれでも最後まで愛してくれるマーク。もうここまで来たら本当に夢物語。こんな男いねーよ!

前回で消えたはずのクソ男ダニエルは、何故かTVレポーターに転身して登場。再びブリジットにやらしい目つきでフラフラ近づく。で、そんなダニエルにブリジットもフラフラ〜っと。あんなに良い彼氏がいながらこの人は何してるんですかね…
しかし、タイでブリジットに星があーだこーだと話している時のダニエルは正直、無茶苦茶かっこいい!言うまでもなく私はマーク派ですけども、このシーンのダニエルっつーかヒューはもう!!腰が抜けるかと思うくらいとんでもなくかっこよかった。ブリジットがフラフラしちゃう気持ちがなんとなくわかってしまった…

しかししかし、その後タイの刑務所にやってきたマークに、フラフラしてた気持ちを一気にグワン!!と引き戻されました。やっぱ男は行動だよね!中身だよね!『キミの性生活に興味はない』って言った時のあの眼!そらもー素敵。やっぱりコリンの眼は良いね!

刑務所を出たブリジットをパパママが出迎えに来た時、ママが『手紙の返事書かなくてごめんね』発言。娘が刑務所から手紙出したのに返事を書かなかったんかい。

 

DVDも特典満載。
ブリジットによる、コリン・ファースのインタビュー!!そしてあのアホ喧嘩(これがまた前作以上にアホ喧嘩)のメイキング等等。
「あなたはマーク派?ダニエル派?」というテストもございました。私はマーク派でした。ダニエルじゃなくて良かったです。

今更だけど、ヒューとコリンがこうして共演してるのって、実は凄い事なんじゃないかと思う。凄くない?かつて英国びせいねんブームの真っ只中にいた二人が、ずっと共演する事なかったのに今になってこうして一緒にやったって凄い事なんじゃないかなー。しかもあんな喧嘩までしてくれて。笑